毎日仕事や家事を頑張っている自分に、今年の夏は「ご褒美ひとり旅」をプレゼントしませんか?
暑い季節こそ、ウミガメが泳ぐラグーンのリゾートや、風が心地よい高原の温泉宿など、「涼」を感じる宿でのんびり過ごすのが最高の贅沢です。
この記事では、私が実際に泊まって「また行きたい!」と心から思った国内のホテル・旅館の中から、夏のご褒美旅にぴったりの5軒を厳選してご紹介します。南の島のラグーンリゾートから都心のラグジュアリーホテル、露天風呂付きの温泉旅館まで、大人女子のひとり旅でも気兼ねなく楽しめる宿ばかりです。
夏のご褒美ひとり旅、宿選びの3つのポイント
夏の宿選びで私が大切にしているのは、次の3つのポイントです。
1つ目は、水辺や高原など「涼」を感じられるロケーションであること。景色を眺めているだけで、暑さを忘れてリフレッシュできます。
2つ目は、お部屋の中だけで滞在が完結する「おこもり感」。プライベートプールや客室露天風呂、無料のミニバーなど、部屋から出なくても楽しめる宿なら、ひとり旅でも周りを気にせず自分のペースで過ごせます。
3つ目は、食事やお風呂など、一人でも楽しめる「体験」があること。せっかくのご褒美旅なら、その宿でしか味わえない特別な時間を選びたいですよね。
それでは、この3つを満たすおすすめの5軒をご紹介します!
【宮古島】シギラベイサイドスイートアラマンダ|ウミガメが泳ぐラグーンを独り占め

最初にご紹介するのは、宮古島のシギラセブンマイルズリゾート内にある「シギラベイサイドスイートアラマンダ」。全室スイート仕様のラグジュアリーリゾートです。
おすすめはプライベートプール付きのプールヴィララグーンスイート。テラスの目の前にはラグーンが広がり、なんとウミガメが泳ぐ姿を眺めることができます。朝、水辺でコーヒーを飲みながらウミガメを探す時間は、まさに夏のご褒美そのもの。
リゾート内には30店舗以上のレストラン、ビーチ、温泉まで揃っているので、滞在中の移動はリゾート内で完結。夏は海の透明度も抜群で、マリンアクティビティも充実しています。アメニティに雪肌精のスキンケアセットが用意されているのも、日焼けが気になる夏の女子旅には嬉しいポイントです。
詳しい客室やレストランの様子は、こちらの宿泊レビューでご紹介しています。
【東京・竹芝】メズム東京|都心にいながら非日常。水辺の体験型ホテル

「遠出はしたくないけれど、非日常を味わいたい」という方におすすめなのが、浜松町・竹芝の「メズム東京、オートグラフ コレクション」。浜離宮恩賜庭園に隣接した、水辺に佇む美術館のようなホテルです。
窓の外には庭園の緑と海、夜は都会の夜景。冷房の効いた快適なお部屋でデジタルピアノを弾いたり、お抹茶を点てたり、暑い夏でも室内で贅沢な時間を過ごせるのが魅力です。
浜離宮とビル群を眺めながらいただく朝食や、アートをモチーフにした体験型のアフタヌーンティーも必見。夏の暑さを避けながら、五感で楽しむホテルステイが叶います。
実際の滞在の様子はこちらの記事でどうぞ。
【奄美大島】Miru Amami|全室ヴィラの隠れ家リゾートでデジタルデトックス

奄美空港から車で約30分、海を見渡す高台に佇む「Miru Amami」は、全室ヴィラタイプの隠れ家リゾート。お部屋に地上波テレビがなく、情報から離れてのんびり過ごす「デジタルデトックス」にぴったりの宿です。
天窓から光が差し込む五右衛門風呂風のバスタブや、おしゃれなインテリアなど、お部屋にいるだけで心が満たされます。夜は奄美大島の食材を使ったコース料理、朝は水平線からのぼる朝日と、島の自然を全身で感じられるのが魅力。
ホテルの目の前はプライベートビーチになっていて、夏はマリンスポーツも楽しめます。週末限定の無料ヨガクラスで、朝の澄んだ空気の中で体を動かすのもおすすめです。
詳しくはこちらの宿泊レビューをご覧ください。
【箱根・仙石原】星野リゾート 界 仙石原|全室露天風呂付き。高原の風に癒される温泉旅館

「夏に温泉?」と思うかもしれませんが、標高の高い箱根・仙石原は夏でも朝晩は涼しく、避暑地として昔から愛されてきたエリア。「星野リゾート 界 仙石原」は、全客室に露天風呂が付いた温泉旅館です。
お部屋の露天風呂からは仙石原の山々を一望。夏の緑に染まる山を眺めながら、誰にも邪魔されずに温泉を楽しめるのは、ひとり旅ならではの贅沢です。湯上がりには無料のアイスキャンディーのサービスも。
夕食は器にもこだわった季節の会席料理。半個室の食事処なので、一人でも周りを気にせずゆっくり味わえます。都心から箱根までは約1時間半とアクセスも良く、週末のご褒美旅にぴったりです。
詳しい滞在レポートはこちらです。
【福岡・太宰府】ホテルカルティア太宰府|重要文化財の宿で味わう朝の静寂

最後にご紹介するのは、太宰府天満宮のすぐそばに佇む「ホテルカルティア太宰府」。国の重要文化財を含む歴史的な建物を改装した、趣たっぷりの分散型ホテルです。
お部屋によってはヒノキ風呂付き。ヒノキの香りに包まれてゆったり湯船に浸かれば、旅の疲れも吹き飛びます。冷蔵庫のドリンクがすべて無料なのも嬉しいポイント。テレビのない静かなお部屋で、心ゆくまでのんびり過ごせます。
そして最大の魅力は、早朝の太宰府天満宮を独り占めできること。夏の早朝は空気が澄んで涼しく、まだ誰もいない境内を散策する時間はまさに別世界。日中の暑さと人混みを避けて参拝できるのは、ここに泊まった人だけの特権です。
詳しい宿泊レビューはこちらからどうぞ。
まとめ|夏こそ自分にご褒美旅を
夏のご褒美ひとり旅におすすめの国内ホテル・旅館5選をご紹介しました。
ウミガメの泳ぐラグーンで過ごす宮古島、都心の水辺で楽しむ体験型ステイ、奄美大島でのデジタルデトックス、高原の露天風呂、歴史ある宿での静かな朝。どの宿も「涼」と「おこもり感」、そして一人でも楽しめる特別な体験が揃っています。
夏休みシーズンの人気の宿は早めに埋まってしまうので、気になる宿があればお早めの予約がおすすめです。今年の夏は、頑張った自分にとっておきのご褒美旅を贈ってあげてくださいね。
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